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1923年9月1日関東大震災『虐殺』を忘れない⚫︎日時9/1(月)18:00〜19:00⚫︎場所仙台フォーラス前(仙台市青葉区一番町3-11-15)⚫︎情報保障筆談⚫︎バナー・プラカードあり。持参大歓迎。実施時間中数分の参加も歓迎。 ・・・102年前の1923年9月1日に起きた関東大震災をきっかけに、軍隊や警官、そして流言(デマ)を事実と信じた“一般市民”の手によって、朝鮮人、中国人、朝鮮人と間違われた障害者を含む日本人に対する虐殺が日本各地で行われました(※)。これらを過去の出来事として見過ごすことは果たして良いのでしょうか。 2025年現在、世界的にナショナリズムや排外主義が高まっています。日本も例外ではなくそのような言説が政治の場に利用され、ふりまかれるようになりました。朝鮮人犠牲者を追悼する式典へ東京都知事小池百合子氏は今年も追悼文を送付しないとしています。そこからどんなパフォーマンスが、メッセージが読み取れるでしょうか。「日本人ファースト」といった文言は、「関東大震災朝鮮人虐殺」が“なぜ”起きたのかを共有し、その言葉から想起されるものへ思い至ることができれば、使用されることはなかったのではないでしょうか。それらの動向を私たち市民も軽んじ、あいまいなまま放っておいた先に何が起こりうるのでしょうか。排外主義的な主張が広まり続ければ、社会や言論空間、私たちの対話の場が分断されることも考えられます。 現代の日本には今も変わらず差別が溢れています。そしてわたしたちひとりひとりの心の中に潜む差別や偏見の感情を完全に拭い去ることはできません。だからこそ、日本の近現代の植民地主義・加害の歴史を知ることが誰しも必要なのです。 過去のあやまちを繰り返さないために、9月1日の夜にサイレントスタンディングを行います。虐殺犠牲者を弔い、わたしたちひとりひとりの心の中に潜む『差別』を見つめ、共に学び、共に歩んでいくための一歩として、ひととき立ちましょう。 ※ 虐殺犠牲者数は千人から数千人規模と言われています。当時の政府が調査・公表をしていないため正確な数字が分からないものの、多くの方が殺害された事実があり、新聞記事や文献資料、民間人の証言や記録が残っています。多くの市民団体が事実の掘り起こし・記録を行っていますが、本来は加害責任を国家や行政が背負い進めるべき仕事です。102年経っても依然として公的機関による調査研究が求められています。・・・⚫︎参加にあたっての約束⚪︎差別的発言・態度・表現の禁止ジェンダー、セクシュアリティー、国籍、人種、障がい、年齢、見た目に関しての差別やハラスメント、属性の決めつけるのやめ、さまざまな人が安心して過ごせる環境を共に作りましょう。⚪︎暴力的言動、行為の禁止⚪︎参加者のプライバシーに配慮する撮影する際、顔を写してよいか・SNSに投稿してよいか確認しましょう。⚪︎点字ブロックを踏まない⚪︎合理的配慮・調整への協力をお願いします。呼びかけ人行動フェス