この前、懇意にしている編集さんに、「実はこんな案件があるんですが……」と相談したことがあったのですが、そのとき、私の懸念していることではなく、「大切なのはその出版社さんが作者の権利を守ってくれるのか」みたいなことを仰っていただいて、作家は一人で立つもので、出版社はビジネスパートナーでしかないと思っていたので、すごい驚くと同時に、そうか、そういうことが相手を信頼することなのか……と強く感じました。
これは件の悲しい話が起こるより前の出来事だったんですけど、ドラマ化の話を見てると、出版社が作者の権利を守ってくれるのかっていうことの意味の重さを噛みしめてます。