「人権(human rights)を無視したり茶化したり否定したりする人」はあちこちにいる。
何回か書いてきた話ですが、改めて、人権否定派の類型。
(1) 自分は特に困っていない(差別され不利になる属性ではなく、困窮もしていない)。なので関心がない。サブカルチャーやSNSでよく聞く「人権はきれいごと」という言説を内面化し、人権と現実世界と関係がないと思っている。
(2) 自分は困っている(差別され不利になる属性である、経済的に困窮している、病気や障害を抱えている等)。困っている状況を放置している社会のシステムを憎み、「人権はきれいごと」で自分とも現実世界とも関係がないと思っている。