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下がらぬ米長期金利の異変 新債券王ガンドラック氏「景気後退でも上昇の恐れ」 - 日本経済新聞
【ニューヨーク=今堀祥和、秋田咲】米国債市場に異変が起きている。米連邦準備理事会(FRB)の追加利上げ観測が遠のいても長期金利は下がらない。米国債の買われにくさが鮮明で、景気や株式相場の変調がない限り金利は高止まりするとの見方が広がっている。前週末2日の米債券市場で長期金利の指標となる10年債利回りは上昇し、5.27%で終えた。同日発表の9月の米雇用統計は雇用者数の伸びが市場予想を大きく下回り