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梅毒治療薬の供給不足続く 学会、妊婦の使用優先を医療関係者に要請 - 日本経済新聞
梅毒感染が高い水準で推移する中、治療で第1選択となるペニシリン製剤の供給不足が続いている。メーカーの工場で起きた機器故障などが原因で製造が止まり、再開は来年後半になる見通しだ。母子感染予防に推奨される唯一の薬でもある。日本性感染症学会は妊婦への使用を優先するなどの対応を医療関係者に要請した。性的接触でうつる梅毒は、新型コロナウイルス禍が明ける頃から報告が増加。2020年に約6千人だったのが、