部屋は片づいたのに、次のマグカップを探し続けてしまう。そんな前編の続きを、服・本・収納の選び方から考えた記事です。服は洗濯が間に合うかどうか、本は手元に置く理由、収納は入れるものを決めてから。数の正解より、暮らしが回る量を探す視点が穏やかでした。体験談ではなく考え方の整理として書かれている点も誠実です。皆さんは、減らす基準をどう決めていますか。
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物を減らしたのに、また欲しくなる。「ほどほど」の暮らしを考える続編|月島 瞳
部屋は片づいたのに、次に買うマグカップを延々と探している。数を減らしたぶん、残す一つは完璧にしたくなる。 そんなとき、買い物のルールをもっと厳しくすると、少し息が詰まります。「持たない暮らし」を続けるために、欲しいものを見つけるたび、自分を説得しなければならないからです。 前編で扱ったのは、物を減らそうとして、かえって買い物に気持ちを取られる話でした。今回はその続きを、服・本・収納の選び方から...