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bubbles-goto

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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 9h
スティーヴン・スピルバーグ監督『ディスクロージャー・デイ』を観てきた。公開直後なので詳しくは書かないけど、ある理由で行われる「子供部屋の再現」というのがなかなかイカれてて面白かった。考えてみれば、これって映画製作でセットを組むのと相似形だよね。スピルバーグはこれまでもずーっと子供部屋の再現をやってきたわけだ。ああこのシーンは『E.T.』だ、こっちは『未知との遭遇』だ、ってなあれこれもあり。終盤は『ペンタゴン・ペーパーズ』を連想。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 03/10/2026
このドキュメンタリーも公開されるんだね。観ましょう、観ましょう。↓ youtu.be/Whdo4Zx55g0?...
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ヴェネチア映画祭史上最長25分の喝采!映画『NAZA ナザ』10/24㊏緊急公開|予告編
YouTube video by 株式会社トランスフォーマー配給・発売作品
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 03/10/2026
『大都会の愛し方』では、miss Aの曲が最高の形で使われていたなあと思い出したり。↓ youtu.be/8TeeJvcBdLA?...
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miss A "Bad Girl, Good Girl” M/V
YouTube video by missA
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 03/10/2026
『3670』という韓国映画を観たら、この曲がとても素晴らしい使われ方をしていたので、思わず検索して探してしまった。「ビーンビン」と一緒に歌いたくなる。↓ youtu.be/tnAxZipkuWw?...
youtu.be
[ENG] SMTM10 [풀버전/7회] ♬ 회전목마 (Feat. Zion.T, 원슈타인) - 소코도모 @ 본선 Full ver.
YouTube video by Mnet TV
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 03/10/2026
毎度思うけど、政治家の「回答を差し控える」というのはそれ自体がメタ的な回答なので、「ああ、やってんな」と理解すればいい。なんか理由があるのかもしれないと、忖度してやる必要はない。釈明の機会を与えたのにそれを放棄したと判断すればいい。そのあとで「誤解を与えたならば云々」と言ってももう遅いし、そもそも「誤解」とか言ってる時点で「ああ、反省してねーな」と理解すればいい。それを前提に、辞任を求めればいい。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 03/10/2026
簗和生の発言はどこを切り取っても酷いんだけど、「私もちゃんと命を守らなければいけませんから、市民町民の。河川の関係は触っていません」というのが醜悪。施しのつもりか。 つか、この恫喝と施しってのは、沖縄の振興予算とかを見ると、国ぐるみで似たようなことをしているわけで、それで自民党が強いと言われてもなあという気がする。↓ www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1...
shimotsuke.co.jp
簗氏が発言したとされる会合の音声データ 「予算大幅カット」《無料公開》|下野新聞デジタル
衆院栃木3区を地盤とする簗和生農相(比例代表北関東ブロック、6期)が就任前の5月、地元での自民党関係者らとの懇親会で発言したとされる音声データの要約は以下の通り。 選挙の総括ということで、自民党の流れをお話します。まず、那須烏山市、那珂川町の令和8年度の道路予算については大幅にカットしました。これは当たり前なんですね。二つの要件があります。一つは、首長が自民党の国会議員はいらないという行動を取った...
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 01/10/2026
復刊ドットコムで出てたのを購入。小学生の頃にむさぼり読んだ一冊。怪奇小説の基礎教養は、この本で培われたようなものだと思っている。有名な「猿の手」「くじ」「アウルクリーク橋の出来事」「謎」など、のちにあああれで読んだやつだと気づいた作品多数。ハイスミスの「クレイヴァリング教授の新発見」もそうだし、映画版の『トワイライト・ゾーン』の飛行機の話もそう。ブラッドベリの名前を覚えたのも、この本が最初じゃないかな。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 28/09/2026
昨日は、門脇康平監督『我々は宇宙人』を観てきた。ちょっと前からSNSで話題になっていたアニメーション。確かにこれはすごいや。子供時代の描写の解像度が凄まじく、記憶をバシバシ刺激してくる。教室の背景音で「学級文庫って言ってみて」ってな声が聞こえてきて、それ俺もやったよと思い出すなど。あと、カーテンと窓の間に入り込んでもそもそ移動するやつね。世界の外にいるみたいな感覚があって、子供の頃なんかすごい好きだったんだよね。ただし、引きずり出されるのは、そうした幸福な記憶だけではない。子供時代の残酷さや野蛮さでもって傷つけた記憶、傷ついた記憶ももれなくついてくるのよ。忘れたとは言わさないぞと。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 26/09/2026
倉田タカシ『タフな狩り』。狩りのメンバー4人は、それぞれに訳ありな事情を抱えている。それぞれの事情は徐々に見えてくるんだけど、主人公の谷という青年はあまり自らを語ろうとしない。若くて図体はそれなりにでかいが狩りではほぼ役に立たず、心の支えはカピバラさんという人生相談アプリだけ。谷の内には、自分は見捨てられてきた、踏みつけられてきたという思いがあり、そんな社会への怒りがある。でも、それが支配層や構造には向かわず、老人全般への激しい憎悪としてふいに噴出するのよ。「あいつらゴミでしょ」とか、もっとえげつないこととか言うわけ。思想的にはまったく「正しくない」んだけど、それが不憫に思えてくる。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 26/09/2026
倉田タカシ『タフな狩り』。外資の培養食品会社に乗っ取られ第一次産業は壊滅。二度の大地震と原発事故により統治機構は失われ、国民の90%が海外企業に安価な労働力として売り渡されている。異常気象が多発し、インフラを修復する力もなく、海外で規制されている業務を請け負うことで食いつなぐニッポン。 このディストピアのディテールが見事で、いちいちどんよりした気分にさせられるんだよね。例えば、ロボットの安全性確保にはコストがかかるため、法律の方を変えて人間の自己責任にしてしまうとか。雇用主が外国人なので外国人差別は見られないが、方言によって日本内の「他所者」を区別して見下しているとか。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 26/09/2026
倉田タカシ『タフな狩り』、読了。2063年の日本を舞台にした近未来ディストピアSF。とはいうものの、国家権力による独裁や全体主義の話じゃない。ただただ金銭的にも精神的にも貧しくなり、ひたすら落ちぶれていく「没落ジャパン」を描いているところに、現在と地続きのイヤーなリアリティがある。 クラウドソーシングによって集められた見ず知らずの男女4人が、逃げ出した四足機械の「獣」の捕獲という高額報酬の仕事を請け負う。しかし、その仕事は当初想定されていたものとは異なり…という話。彼らが山(静岡)→街(武蔵小杉)→湾→工場(茨城)と移動していくにつれて、絶望的なまでの社会の衰退っぷりが見えてくる。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 26/09/2026
これ、すごそうだ。この秋は、『ヒンド・ラジャブの声』『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』に加え、『プーチンと愛国教室』も観ておいた方がいい気がする。↓ youtu.be/gZOsjdZ4hRg?...
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アカデミー賞受賞!ドキュメンタリー映画『プーチンの愛国教室』10/3㊏公開|予告編
YouTube video by 株式会社トランスフォーマー配給・発売作品
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 24/09/2026
職場へ向かっていたら電車で寝過ごし名前も知らない駅に着いちゃって逆方向の電車を待つもあまりに来ないので軽くお茶してたら戻る電車も逃してしまいとりあえず駅近辺をうろうろしてたら知人に会って近所の川に案内され川遊びの仲間に加わるもなかなか職場に向かえない、という夢を見た。 連休明けの憂鬱と先日見た『オデュッセイア』の影響だと思う。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 23/09/2026
鈴木清順監督『俺に賭けた奴ら』。清順のボクシング映画。まず、ボクシングの控え室がやたらと横長なのに驚く。そこを人が舞台みたいに右に行ったり左に行ったりするのよ。あと、落ちぶれた元コーチが住む半地下の部屋もすごい。長台詞の間、窓の向こうに赤い服の女の半身がずっとうろうろしてる。おそらく、画面に運動を加えるためだけに、この女性が召喚されたと思われる。あとは、ボクシングジムとその外の路地を使った場面とか、やはりセットを活かした場面が印象に残る。壁を通り抜けるようにカメラが移動したりするし。セットだかロケだかわからないけど、屋外シーンも歩道橋や建物の柱を使って上下や奥行きを演出。さすがだなあ。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 23/09/2026
鈴木清順監督『くたばれ愚連隊』。荒唐無稽というか、ご都合主義というか、お話はまあどうでもいい。あれよあれよという間に、落ち着くべきところに落ち着くし。それよりも、展開の早さがめちゃくちゃで可笑しい。テンポがいいとかそのレベルを超えていて、端折る端折る。あっという間にホテルが建っちゃうのには驚いた。そもそも、冒頭の展開が尋常じゃない早さ。車がビューンと走ってきて、ペンキ塗りの櫓にぶつかり老人が転落。その老人が育てていた孤児たちが次々とリレーのように老人の死を伝え、みんな集まってささやかな葬儀をする。これが、映画ではたった2~3分。終盤の展開もあっという間で、車がすぐに列車に追いつくほど早い。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 23/09/2026
鈴木清順監督『花と怒涛』。清順美学で名高い『関東無宿』と『刺青一代』の間に挟まれたせいか地味な作品って印象だったけど、観返してみるとあちこちで変な撮り方してるし、何より木村威夫のセット美術が見事。人であふれた浅草の狭い路地とその向こうに見える浅草十二階、新潟での迷路のような雪景色などなど、うっとり。あとは建築物ね。小さな居酒屋と二階へ続く階段、遊郭と長い廊下、飯場の小上がり、土間と井戸。そうしたセットの構造を活かしたカットだらけで、もう目が楽しいったらない。それぞれ違う場所にいる人物をパンでつなぐってな場面があったり、どこか時空がねじれるような感覚もあり。これは、まごうことなき清順映画だね。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 23/09/2026
連休中は、ほぼ雨だったのでソフトや配信で日活時代の鈴木清順作品を観てた。小林旭主演の『関東無宿』『花と怒涛』、和田浩治主演の『くたばれ愚連隊』『俺に賭けた奴ら』、合わせて4本。後半2本は初めて観たけど、なんだよ、すごい面白いじゃん。襖が倒れて背景が真っ赤に染まる『関東無宿』は有名だからわざわざ俺が言うまでもないけど、『花と怒涛』も傑作だと思う。 清順美学が『野獣の青春』から始まったってよく聞くけど、そんなことないんじゃないかな。和田浩治の2本は『野獣の青春』以前の作品だけど、停滞しそうな場面はちゃっちゃか端折るか、美術やカメラワークで飽きさせないようにする仕掛けだらけじゃないか。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 23/09/2026
今日は『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』を観ようと新宿まで出たんだけど、全回満席で諦めることに。ホント、上映館を増やしてほしいよ。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 22/09/2026
クリストファー・ノーラン監督『オデュッセイア』を観てきた。映画ってのは、どデカいものを見たいという欲望を刺激するメディアだなあとつくづく思う。巨大な建築物、広大な自然、見上げるようなモンスター。これらをIMAXの大スクリーンで見る快感ね。172分という長さも含め、ノーランは間違いなくメガロマニアだ。まずね、トロイの木馬の造形が素晴らしい。砂浜に半分埋もれているところとか、まるでメガロマニアの先輩フェリーニの映画に出てきそうな絵面。そして、凄まじい波と帆船。オールの重さまで感じさせ、こちらも見応えがある。あと、キュクロプスも良かったなあ。デカさに加え、一つ目が縦についているのが斬新。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 21/09/2026
堀込泰行がソウル文来洞の野外フェスで「エイリアンズ」を演奏している動画が流れてきて、歌とロケーションのあまりのハマり具合に、グッときてしまった。作品としてパッケージ化されたものではないからこそ、その場にいた観客が吸っていたであろう秋の夜の空気感が伝わってくる。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 20/09/2026
雨なので外出はやめて、家で動画を掘ってばかりいた。 I-dleのバラエティ番組では、これが好き。メンバーが好き勝手に行動し、ソヨンがイライラするのが可笑しい。若者がいない地元の人々の前でのパフォーマンスも、すごくいい感じ。こーゆー姿勢が、今回の退社ソングにもつながっていると思う。↓ youtu.be/ByfTTLhXPIs?...
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할머니들이 "아픈 건 딱 질색이니까" 황제 삼계탕 만들어 드렸어요! | 시골요리 대작전 | (여자)아이들
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 20/09/2026
ソヨンの退社ソング、韓国でヒットしているみたいで嬉しい。「こんな会社やってられっか!」という気持ちは、誰にでもあるってことだ。皮肉の効いた歌詞とチャーミングなコレオ。周囲にいた働く女性たちがだんだんコレオに加わっていくという、音楽番組でのこのパフォーマンスも素晴らしいな。↓ youtu.be/kJZ9wcPWEZ8?...
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퇴사할게여 (Narr. 기안84) - 소연 (SOYEON) [뮤직뱅크/Music Bank] | KBS 260911 방송
YouTube video by KBS Kpop
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 19/09/2026
クレメンス・J・ゼッツ『丸いもののもつ慰め』。日常が不確かだという感覚が、どの作品にも横溢している。不安症の父親が息子にも同じ不安を感じてほしいと願う、精神科に入院した男が「大少年座」という星座を発見する、盲目の女性の家に入ると部屋中に卑猥な落書きがされている、解雇された学校の保健室の職員が生徒を誘拐する。ああ、何かがエラーを起こしている。 「何回も靴のブランド名を読んだ。そこに集中しようとした。《リーボック》どんな単語なんだ?」ってな一節。こうなると、もう何を頼りにしていいのかわからないじゃないか。このままでは、世界から滑り落ちてしまう。ああせめて、なにか慰めになるものはないだろうか。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 19/09/2026
クレメンス・J・ゼッツ『丸いもののもつ慰め』。最初の三編を読むと、この作品集の雰囲気はつかめると思う。 冒頭の「南ラツァレットフェルト通り」は、飛行機に乗ってカナダに行かなきゃいけないのにトラブルで飛行機が出発せず不安と焦燥感に駆られる男の話。終盤の展開にも驚きだけど、まずは独特の文体にやられる。例えば、最初のページに出てくるこんな一節。「階下のまだ薄暗い庭には、セキュリティシステムが作動中の車が何台もとまっていた。フロントガラスの向こう側ではそれぞれ、小さな宇宙ステーションが点滅していた」。あ、これは普通の文体じゃないな、と思う。こうした奇妙な比喩の数々に、脳が刺激されまくるのよ。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 19/09/2026
クレメンス・J・ゼッツ『丸いもののもつ慰め』、読了。何これ? ヤバいんですけど。オーストリアの作家による短編集。全20編どれも、日常が歪なものに見えてくる作品ばかり。レンズが歪んでたり欠けてたり度が合ってない眼鏡のまま、それに気づかないで書いているような小さな違和感の数々。その積み重ねが独特で異様な読み心地をもたらすのよ。物事はうまく進まず、会話は噛み合わず、思考はまとまらず、因果ははっきりとせず、問題は解決されないまま終わる。そうして世界のバグがふいにあらわになる。我々が当たり前だと思ってる日常は何かもっと得体の知れない不気味なものなんじゃないかという不安が、じわじわと心を支配していく。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 19/09/2026
今日は用事があってデモに行けなかったけど、何かしたいなあと思いNO WAR Tシャツをネットで購入。そのうち着てくぞー。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 18/09/2026
内閣広報費が7億から72億円へ、政府広報費が78.8億から280.5億円へ。総額350億円というとんでもない話が出ていて、非常に恐ろしい。改憲するつもりだというのもあるけど、この金がいろんなメディアに流れると今後はその金がないとやっていけなくなるだろう。つまり批判的な言説が駆逐されるということだ。まともな会見も国会論戦も逃げ続けて、一方的な広報だけしたいというのは、ずいぶんムシがいい話だし、そもそも仕事がちゃんとできれば、広報費なんて増やさなくていいんだよ。仕事ができないから、プロパガンダが必要になるわけで。↓ jisin.jp/domestic/260...
jisin.jp
「何でもできる金額」高市政権の広報費“計350億円”要求に専門家が警鐘…政府が巨大スポンサーになる危うさ | 女性自身
高市内閣の「内閣広報室」が、来年度の概算請求予算として、今年度の約7億円から10倍超となる約72億円を要求していることが明らかになり物議を醸している。だが、巨額な予算はこれだけではない。   内閣府の「政府広報費」も、前年度当初予算の78.8億円から280.5億円へ、約3.6倍に増加している。   「『内閣広報』が首相官邸から内閣の重要政策などを発信する一方で、『政府広報』は政
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 18/09/2026
入閣した1746万円裏金議員の簗和生って、なんか見覚えのある名前だと思ったら、かつて性的マイノリティについて、生物学的な「種の保存」に反するってなことを言った奴か。記者会見でそのことを問われ、「発言内容についてお答えすることは差し控える」と回答。なるほど、同趣旨の発言はしたし、その考えは未だ変わらずということか。記者に言質を取られたくないんだろうけど、我々は記者ではないので「つまりは認めたってことだな」と理解すればいい。↓ www.asahi.com/articles/ASV...
asahi.com
簗農水相、性的少数者「種の保存に反する」発言に「非公開」と答えず:朝日新聞
簗和生農林水産相は18日の就任会見で、過去にLGBTなど性的少数者をめぐり、「自然に反する」という趣旨の発言をしたことへの認識について「公の場での発言は差し控える」と回答を避けた。 簗氏は2021年…
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 16/09/2026
こちらは、Moment Joon改めViktor Kimの新しいアルバム。全曲、配信で聴けます。「俺はただイエスに、あやかりたいだけ/罪を許してくれと、あやまりたいだけ/そうすれば仇同士でもなれるじゃない シスターとブラザーに/なのになんでイエスは来ないの ガザに」↓ youtu.be/5e7xurx1ils?...
youtu.be
Viktor Kim - VIKTOR KiM (Full Album) [JPN/ENG/KOR/RUS] #VIKTORKiM
YouTube video by Viktor Kim
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 16/09/2026
こちらは「HIND'S HALL 2」。パレスチナルーツのミュージシャンや子供たちをフィーチャリングしているそうだ。↓ youtu.be/qRRoTR9HGFU?...
youtu.be
MACKLEMORE - HIND'S HALL 2 feat. Anees, MC Abdul, Amer Zahr (LYRIC VIDEO)
YouTube video by Macklemore
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 16/09/2026
マックルモアの「HIND'S HALL」は、ガザでイスラエル軍に殺された少女ヒンドに因んでつけられたコロンビア大学のホールの名前。そう、先日観てきた『ヒンド・ラジャブの声』の女の子。彼女のあのか細い声を思い出す。↓ youtu.be/fgDQyFeBBIo?...
youtu.be
MACKLEMORE - HIND'S HALL
YouTube video by Macklemore
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 16/09/2026
エド・シーランの言い訳が、あまりに日本人っぽくてびっくりした。まるで山下達郎みたいだ。政治性を脱色することが目的化しちゃってるというか。そりゃあ板挟みになってさぞ辛かろうと思うけど、この期に及んで「自分の見解を述べることはしない」というのは、やはり無理があると思う。それ自体が、結局は「ある種の立場に立っている」という表明になってしまうからね。十分に政治的な振る舞いじゃないか。別に普段から政治的見解を述べなくてもいいし、無理にそれを問いただすというのも違うと思う。でも、言うべきときには言わなくちゃ。それが今じゃん。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 15/09/2026
職場が神保町に近いので毎日のように本屋に寄るんだけど、ここ数年で観光客がめちゃくちゃ増えた。マンガだけじゃなく、ホントいろんな本を手に取ってるんだよね。海外旅行で本屋に寄る、という人の気持ちはよくわかる。言葉が通じなくても、その国にどんな本があるのか見てみたくなるし、表紙を眺めているだけで幸せな気持ちになると思う。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 15/09/2026
テキストヒップもそうだけど、韓国の読書事情みたいなものに興味がある。で、『密輸 1970』に出てて、『顔 -かお-』でも見事な演技を見せたパク・ジョンミンが、出版業もやってるということを知った。ますます好きになっちゃうなあ。この出版社、YouTubeチャンネルも持ってて、東京で書店巡りをしたり、別の動画ではティム・バートンと対談したりしてる。↓ youtu.be/TuRMP1S64XE?...
youtu.be
도쿄의 서점을 다녀왔습니다ㅣ출판사 대표 출장 브이로그📚
YouTube video by 출판사 무제 MUZE
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 14/09/2026
ヨン・サンホ監督『顔 -かお-』。テレビ取材を受ける盲目の篆刻作家と彼に付き添う息子。その息子のもとに、40年前に行方不明となっていた母の遺体が発見されたと連絡が入る。母の死の真実に迫るため、様々な関係者に話を聞いていくが…という話。盲目の父も幼かった息子も彼女の顔を知らない、というのがポイント。 ルッキズム、差別、搾取、貧困、家父長制などのドロドロした膿。過去のアニメ作品でもそうだったけど、ヨン・サンホ監督は人間の醜悪さを描くとき容赦ないよね。その根底には、強い怒りがあるんじゃないかな。あと、パク・ジョンミンの一人二役は驚いた。まるっきり別人。人の外見なんて不確かなもんだね。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 14/09/2026
カウテール・ベン・ハニア監督『ヒンド・ラジャブの声』。すごい映画だった。体験する映画というか。ガザで車に閉じ込められイスラエル軍から銃撃を受けている少女、ヒンド・ラジャブの助けを求める声に耳を傾け続ける90分。 実話がベースで、ヒンド・ラジャブの声は実際の音声を使用している。少女のシーンの再現ドラマは一切なく戦場も映らないところに、彼女の死を見せ物にはしない、単なる消費で終わらせない、という監督の強い倫理観を感じる。 観る側が得られる情報は彼女の「声」だけ。あとは数枚の写真しかない。つまり、少女と電話で話し続けた人道支援組織「赤新月社」の職員と、同じ状況に置かれるということだ。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 13/09/2026
『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』、いろんな記事でかなり取り上げられていると思うんだけど、上映館が一桁しかないってどうなってるんだと思う。私は来週、観にいくつもり。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 13/09/2026
「長い革命」という概念を、今一度おさらい。シルバーウィークは、あちこちでデモもあるみたいだし、どれかには参加したい。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 13/09/2026
政府が広報費に72億を計上しようとしていて、選挙がデマや誹謗中傷でハックされていき、SNSはバズ稼ぎの切り抜きとAIであふれている。そんな状況で、どうやって気を確かに持つことができるのか、じっくり真面目に考えなければならない。というか、じっくり真面目に考えることの価値を復活させなきゃならない。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 13/09/2026
今週は、韓国映画『顔』とチュニジア映画『ヒンド・ラジャブの声』を観てきた。どちらもドスーンとくる映画で、エンドクレジットの間、椅子に体が沈み込むような感覚になる。できるだけ多くの人に観てほしいな。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 10/09/2026
豊永浩平『はくしむるち』。文体も非常に特徴的で、うちなーぐちとサブカルチャーの引用が大量に投入される。その背景には、戦時中、うちなーぐちが禁止されていたという歴史があるのよ。言葉が奪われるということの痛み。そして、サブカルチャーに浸かった現代の若者が新たな語りを編み上げていく。 サブカルチャーが、ヒーローや怪物への想像力とそうした存在の両義性への感性を育てる。今ここじゃない外側からの視点を、サブカルチャーはくれるのだ。それは、いじめられっ子にとってはシェルターになるだろう。そしてそれはやがて、彼が自らの手で壁という白紙に線を引く力にもなる。そこに希望が託されている。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 10/09/2026
豊永浩平『はくしむるち』。「むるち」とは、うちなーぐちで「もどき」のこと。タイトルの『はくしむるち』は「白紙もどき」ってことだ。子どもはまだ何も描かれていない「白紙むるち」なのだと。だから「怪物ならんよう気い付きらんだれーならんさ!」、怪物にならないように気をつけろと大伯父は言う。 一方で、「むるち」には大蛇という意味もあり、『帰ってきたウルトラマン』に登場する怪獣の名前でもあるというのがポイント。だとすると、タイトルは「白紙の怪獣」とも読めるのよ。そして物語は、「ヒーロー」に始まり「かいじゅう」で終わる。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 10/09/2026
豊永浩平『はくしむるち』、読了。これ、傑作じゃん。めちゃくちゃよかった。沖縄の若者たちを主人公に現在と過去を往復しつつ、戦時中から現在まで続く暴力や搾取の構造を描き出す。沖縄戦を描いた戦争文学と今・ここを描いた青春小説が接続される。少年兵を使い捨てにする凄惨な沖縄戦と、いじめや半グレなどの暴力。それらが、ひとつながりの歴史として感じられるのよ。 現代パートの少年たちの関係は松本大洋の諸作品を思わせるし、ヤンキーたちの過酷な人生は打越正行『ヤンキーと地元』を思い出させる。そして、戦時中の少年たちもまた同じように友情を育み、同じように暴力に晒されていたのだと。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 09/09/2026
それにしても、『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが『オークストリートの異変』を撮ったと思うと感慨深いな。『イット・フォローズ』公開時には、こんな短歌を作ったのを思い出した。 ●友達の友達から聞く怪談を友達にするスモールタウン
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 09/09/2026
ヒロシニコフ『ホラー映画超近現代史 恐怖が映す時代の不安と欲望』を読んだ。21世紀のホラー映画を俯瞰する作りになっていて、非常に読み応えがある。フレンチホラーを俺は全くスルーしてたわ、版権切れのキャラクターを使ったスラッシャーの潮流があるのか、やっぱ最近オカルト映画増えてるよね、『ゲット・アウト』はやっぱエポックだよな、『ソウ』と『死霊館』を撮ったジェームズ・ワンの息の長さはすごい、などなどいろいろ思ったり。 表紙のイラストにちりばめられた元ネタを探すのも楽しいし、凝ったレイアウトも最高。『イット・フォローズ』のイラストを使ったページとか、だんだんあいつが近づいてくるんだぜ。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 09/09/2026
ソヨンのソロ曲、いいなあ。「若さ」ばかりで語られるK-POPアイドルが、退社とか老人になることを歌うというところに批評性を感じる。何より曲がキュート。↓ youtu.be/7mDDM0eBWR0?...
youtu.be
소연 (SOYEON) '퇴사할게여 (Narr. 기안84)' Official Music Video
YouTube video by i-dle (아이들)
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 07/09/2026
リミナルスペースについては、この本が参考になる。「Backrooms」というカルチャーも、これで知った。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 07/09/2026
以前、映画『バックルームズ』の元になっているYouTubeのファウンドフッテージ動画を観たときに連想したのが、ジョルジュ・シュヴィツゲベルの「フランケンシュタインの恍惚」というアニメーション。POV形式による反復の催眠的効果。↓ youtu.be/XmMyx2_4STg?...
youtu.be
Le Ravissement de Frank N. Stein
YouTube video by W S
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 07/09/2026
ケイン・パーソンズ監督『バックルームズ』。この世界の裏側に黄色い壁紙の部屋がいくつも連なる迷路のような謎の空間があって、主人公の男と女が迷い込む、ってな話。見知っているようで何かがおかしい人工的空間、いわゆる「リミナルスペース」のなんともいえないゾワゾワ感を、たっぷり堪能できる。元ネタのYouTube動画との比較や考察はしないし、あまり意味がないと思うけど、この奇怪な部屋めぐりが映画のクリアな映像で見られるというのはとても魅力的。 あと、『悪魔のいけにえ』めいた家族の晩餐シーンは映画オリジナルだよね。そこまでの「空間」の怖さとは質の違うバッドテイストな怖さがあって、いいアクセントになってる。
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bubbles-goto @bubbles-goto.bsky.social · 07/09/2026
リドリー・スコット監督『ラスト・サバイバー』。わお、こんなに詩情豊かな終末映画だとは思ってなかった。パンデミックで人類が激減したあとの世界を舞台にしたSF映画。機械と自然が共存する冒頭シーンから、人が消えた都市、セスナで上空から見る大地、グロテスクな偽の楽園まで、風景がどれもこれも美味でポエティックなのよ。 背景の世界の説明は最低限に留め、アクションシーンや悪夢的ビジョンを挟みつつも、人間の醜悪さだけでなく美点もしっかりと描き、最後にはしみじみとした余韻が残る。これで120分弱。この過不足なさというか、的確さは、「匠の仕事」という感じで、やっぱリドリー・スコットはすごいなあ、と再認識。
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