とある話を思い出した。西洋では、人格を5つの要素(次元)で形容することが通説らしい。だからそれをBig 5という。開放性、誠実性、神経症傾向(なにそれ)、協調性、外向性というなんとも奇妙な組み合わせ。
ところが、東亜ではそれが人格を形容しきれていない。正直さ・謙虚さという次元を付け加えて調整して初めてピンとくる。これをHEXACOモデルという。
そこから興味深いことが二つ思い浮かぶ。先ずは文化を刷り込む(或いは学ぶ)ことで人の人格的可能性を広げたり影響したりできる。
それから、西洋で人の正直さが人の人格から隔離されているのかという疑問。西洋固有の現象ならば、西洋化すればするほどどうなる?