不老長寿の水と変わらない父が現代で水父
「……なんでおばけ顔で司令ポーズしてんだよ」
「……今日🏪での、『濃いかるぴす』というぺっとぼとるがあったんじゃ」
「お、おう」
「ワシは濃いかるぴすが大好きじゃ。ゆえに喜び勇んで買うた。そして、おやつの時間に飲んだのだが……」
「それでどうした?」
「全然濃くないのじゃ!昔、おぬしがお中元でもらった瓶のかるぴすで作る濃いめとまったく違う!こんなの、こんなの……騙された!」
「あー、うん。瓶のは調整できるからなぁ」
「うぅ、ワシのうぶなはーとが弄ばれたのじゃ……!」
「ま、これも社会勉強ってことで」
「……人間、濃いかるぴすを学び直すのじゃ」