AIME @aime2nd.bsky.social · 02/10/2026読み待ちの本が大渋滞。10月の新刊で買いたいのは、今のところ中公文庫の『主婦/伯父様の夢』くらいなので、今月は積んでいる本を読むぞ 0120
AIME @aime2nd.bsky.social · 02/10/2026sizu.me/aime/posts/0... ドストエフスキー『罪と罰』と、森有正『ドストエーフスキー覚書』の感想を書きました。感想というか、長すぎる備忘録。読み終えてからまとめるまで一ヶ月くらいかかってしまったsizu.me森有正『ドストエーフスキー覚書』より「Ⅶ ドストエーフスキーの『罪と罰』について」を読んで|aime8,799字 · 1枚の画像 040
Reposted by AIME悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 01/09/2026メンデルスゾーンについての論文を書き出すことができない主人公の果てしなきモノローグが読者を世界の果てへ導く。同時期の二作「そうよ」、「安飯喰い」も収録。ベルンハルトの魅力を凝縮した一冊。 トーマス・ベルンハルト/ 飯島雄太郎 訳 『コンクリート』 www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...hanmoto.comコンクリート トーマス・ベルンハルト(著) - 河出書房新社メンデルスゾーンについての論文を書き出すことができない主人公の果てしなきモノローグが読者を世界の果てへ導く。同時期の二作「そうよ」、「安飯喰い」も収録。ベルンハルトの魅力を凝縮した一冊。 - 引用:版元ドットコム 0168
AIME @aime2nd.bsky.social · 13/06/2026『ドストエフスキー全短篇 II』より「おとなしい女」の感想を書きました。今年の夏は『罪と罰』を読もう。 sizu.me/aime/posts/v... 0100
AIME @aime2nd.bsky.social · 06/06/2026ここ数日、日とと記というサービスを使って日記を書いている。匿名で、フォローやいいね機能がなくて、だから評価にとらわれず投稿できる、今の私にはそれがけっこう大事なことだ。ブルースカイでももっとのびのび投稿できたらいいなあ 080
Reposted by AIME悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 27/05/2026どこまでもその「テクスト的な現実」に即して『ボヴァリー夫人』を読解すること――。それによって作品は驚くほど豊かな相貌を見せることになろう。 細部相互の齟齬と照応。差異と類似の共鳴。一個のテクストに対してここまで肉薄した試みはあっただろうか。著者の代表作にして批評の一大金字塔。 蓮實重彦 『『ボヴァリー夫人』論 〔増補決定版〕 上下』 www.hanmoto.com/bd/isbn/9784... www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...hanmoto.com『ボヴァリー夫人』論〔増補決定版〕 上 蓮實 重彦(著) - 筑摩書房どこまでもその「テクスト的な現実」に即して『ボヴァリー夫人』を読解すること――。それによって作品は驚くほど豊かな相貌を見せることになろう。 - 引用:版元ドットコム 0116
AIME @aime2nd.bsky.social · 27/05/2026三月はドストエフスキー『白痴』を読み、四月・五月はカント『道徳形而上学の基礎づけ』を読み、今は『ドストエフスキー全短篇』を読もうと思っています。ドストの短篇ってなぜか何度も挫折してるんだけど、今回は読めるかなあ 090
AIME @aime2nd.bsky.social · 20/04/2026ドストエフスキー関連でニーチェをすこし読んでみたけど、好きになれそうになかった。でも永井均『これがニーチェだ』はかなりおもしろかった 070
Reposted by AIME悪漢と密偵 @baddiebeagle.bsky.social · 30/03/2026数々の長篇で有名なドストエフスキーは、短篇の名手でもあった。「プロハルチン氏」から「白夜」まで、貴重な初期作品八篇を収める。〈解説〉江川卓 【目次】 プロハルチン氏(1846) 九通の手紙に盛られた小説(1847) 人妻と寝台の下の夫(1848) 弱い心(1848) ポルズンコフ(1848) 正直な泥棒(1848) クリスマスツリーと結婚式(1848) 白夜(1848) 訳者解題 解説(江川卓) ドストエフスキー/ 米川正夫 訳 『ドストエフスキー全短篇 Ⅰ』 www.amazon.co.jp/dp/4122077974amazon.co.jpドストエフスキー全短篇 ⅠAmazon.co.jp: ドストエフスキー全短篇 Ⅰ : ドストエフスキー, 米川 正夫: Japanese Books 11611
AIME @aime2nd.bsky.social · 20/03/2026『聖書と西洋精神史』(北森嘉蔵 著)再読。デカルトの章で、哲学と比べた宗教の特色として次の結論を述べる。 「哲学というのは理性の学ですから、神ということを言いましても、自己の理性で考えているのです。最後の主人公はやはり自己の理性なのです[…]宗教というものは人間ないし人間の理性というものを最後の主役にはしないのです[…]最後の主人公、決め手を握るものは何かというと人間にとっての他者である存在、超越者です。いちおうこれを神と名づけておきます」 ここに、ドストエフスキーが対決した西洋思想の核をみる。カントを批判したフィヒテ、フィヒテを継承したヘーゲル、 180
AIME @aime2nd.bsky.social · 08/03/2026『愁いなき神: 聖書と文学』(北森喜蔵 著)何度読んでもおもしろい。トルストイ論、ドストエフスキー論はもちろんのこと、「キリスト教と日本人──正宗白鳥」という章がいい。正宗白鳥という文学者の背教問題について論じているのだけど、ここを読むとどうしてもイワン・カラマーゾフのことを考えてしまう。 「信仰に入るとか、教えを棄てるとかいうことは、意識や思想の問題ではない[…]魂の問題だ」 「世界はこれでいいのかと問い続けてきた白鳥と、世界は結局このままでいいのだというときの白鳥とは楯の両面だというのです。世界はこのままでいいのだという信仰が、どうしてもこの世界を赦せないという虚無や懐疑を生み出してきた」 190
AIME @aime2nd.bsky.social · 02/03/2026昨年12月ごろ、『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』 (朱喜哲 著)を読んだ。個々人の正しさと共同体の運営を両立するための方法について、「ことばづかい」「会話」を軸に検討する本。理論の紹介だけではなく、言語学的な実戦を見据えた入門書でよかった。ロールズとローティがメインだけど、読後はむしろバーリンとシュクラーが印象に残った。特に後者の「なによりまず残酷さを低減せよ」という言葉は重く響いた。12章の「そもそも会話の参加者としてあつかわれていない」人についての議論も気になる。なにより、この本を読んだうえで一人の生活者として誰とどんな会話をするかというところに気持ちが向く。 0132
AIME @aime2nd.bsky.social · 19/02/2026子どもの初めての誕生日ケーキ🪿🎈 この子の始まったばかりの人生が、最後まで平和でありますように。理不尽な暴力や恐怖にさらされませんように。 0170
AIME @aime2nd.bsky.social · 15/02/2026『「手に負えない」を編みなおす』(友田とん著)を読んだ。特に第二部第三章の次の文章が好き。 「抽象的に何かを考えてからその具体例を作ろうとしても、なかなか都合よく作り出すことはできない。しかし、そもそも具体例こそが出発点なのだ[…]もし自明ではない、手で触れるいい具体例が手元にあり、そこに気になる性質や現象を見つけたのだとしたら、もうそれをしっかりと観察していくことで、きっと新しい知見が得られるだろう[…]桃を前にして、このように果物の性質や現象をどこまでも際限なく挙げて考えられるのは、やはり具体例というものが情報を豊富に持っているからだ、というよりも、具体例は一つの中に、果物のひと通りの 1122
AIME @aime2nd.bsky.social · 07/02/2026『バーナード・ウィリアムズの哲学』(渡辺一樹著)を読んだ。年代順に代表的な論文と背景がまとまっており、読みやすく非常にためになった。いい入門書。読書案内もありがたい。 この本によると、ウィリアムズは「それに従っていればひとしく安全に生きていられるような、あらゆる生の規範」としての道徳を否定し、実践レベル=個々の行為者視点での理由・動機をベースに倫理を考えようと提案した。それによって既存の道徳理論ではすくいあげることができない様々なモーメントが指摘されていく。特に第三章、前半は運、後悔、後半は責任、非難、理由を鍵語として実践的な倫理を考えていくところがおもしろかった。機会があれば『道徳的な運』を 150
AIME @aime2nd.bsky.social · 01/02/2026スピノザが気になり『哲学者たちのワンダーランド [改版]』を読んだが、読後はライプニッツに興味がうつっていた。なので一月はライプニッツの入門書を読んだ。新潮クレストの新刊『ライプニッツの輝ける7日間』(ミヒャエル・ケンペ/著 、森内薫/訳)も読み始めたところだけど、かなりおもしろい。 0110
AIME @aime2nd.bsky.social · 28/12/2025久しぶりの投稿。私も子も猫も元気です。写真は今年の自分用クリスマスプレゼント。これとポケモンDLC 。ひとりでゆっくりする時間はまだとれない。今年読んだ本の話をまとめたいんだけどなあ。 みなさんの今年のよかった本、ものごとのポストを楽しみにしています。 0170
AIME @aime2nd.bsky.social · 01/07/2025夜勤のお供にナポリの男たちのチャンネル放送とラジオを聴いています🍝これがなければ心が挫けていたかもしれない。本当にありがとう、ナポリの男たち 090
AIME @aime2nd.bsky.social · 01/07/2025なんとか生きてます。子が全然寝ないタイプの赤ちゃんでかなり苦労しているけど😹五、六月は特に厳しくて、過労で倒れて救急搬送されたりめまい症になったり、本当につらかった。赤ちゃんのことは心から愛しているけど、つらいものはつらい。そんななかで週に一時間くらいは自分の時間を作って、本を読んでいる。写真一枚目が読んだ本、二枚目が買った本。電書もあるけど割愛。特に『責任という虚構』がおもしろかった。感想を書き出したりまとめたりしたいけど、そこまでの時間はなさそうだ。それが一番楽しくて好きなパートなんだけどな。今はこれが限界だけど、とりあえず細々と読み続けていきたい。 0220
AIME @aime2nd.bsky.social · 13/03/2025大好きなパティスリーの周年限定のお菓子、「サランボ」。フローベールの同名の小説がオペラ化され人気が出た頃にできたお菓子なので、こう名付けられた……という説があるらしい。シュー生地にキルシュの効いたクレム・パティシエールをたっぷり詰めて、飴がけして仕上げたもの。一人分のクロカン・ブッシュみたいな感じで、お祝いにぴったりな感じ。すごく美味しかった。今年もこのお店のおやつを食べることができて幸せでした。 1180
AIME @aime2nd.bsky.social · 07/03/2025久しぶりに本を買って、早速読み始めた。『子どもと哲学を』すごくおもしろい。 Reads 登録してみました。気軽に読書の記録を残せていいかも。新しい本との出会いも期待できるし、今のところ楽しいです reads.jp/u/aime2nd 0150
AIME @aime2nd.bsky.social · 05/03/2025もうすぐ出産してから二ヶ月が経つ……早すぎる、時の流れ! 空き時間があればとにかく寝る努力を、という感じで、赤子の安否と睡眠以外のことは考えられない日々だけど、最近はようやく読書したいなぁとか思えるようになってきた。 先週末は子を預けて夫と二人で外出し、久しぶりにカフェやらパン屋やらパティスリーやらを巡り、以前の私たちらしいはしゃぎ方をした。妊娠時は諦めることの連続で、出産したらなおさらこんなことできないと思っていたので、嬉しくも奇妙な感じだった。今思えばきっと、現実感のない楽しさに溺れないよう身構えたんだな。産後に熟睡できなくなったのと同じだ、身体も心も緊急事態用に作り変わってる。 1170
AIME @aime2nd.bsky.social · 19/01/2025子が産まれ退院しました。産前の生活も産院での数日も、懐かしむ暇もないほど忙しくしています。夫と共に赤ちゃんのお世話に奔走しており体はボロボロだけど、これからの日々を思うと幸せな気持ちが溢れてくる! しばらくはここに投稿することも減ると思うけれど、タイムラインはたまに見て息抜きさせてもらってます 2290
AIME @aime2nd.bsky.social · 08/01/2025モーパッサン(新庄嘉章訳)『女の一生』も読んだ。今の自分にはあまり響くところがなかったが、出産シーンの切実な心情描写は印象に残った 1120
AIME @aime2nd.bsky.social · 08/01/2025最近読んだ本。特に『公共哲学入門』と『ヘーゲル(再)入門』はすごくおもしろかったので感想を書きたかったのだけど、今晩から入院でバタバタしているので書けずじまいに。 ウィトゲンシュタイン関連でフッサールの入門書をちょっと見てみようと思ったら、『これが現象学だ』がかなり硬派で難解だった 0130
AIME @aime2nd.bsky.social · 30/12/2024#2024年の本ベスト約10冊 読んだ順番で10作品です。 ・北森嘉蔵『聖書と西洋精神史』 ・カント(中山元訳)『純粋理性批判』 ・ドストエーフスキイ(米川正夫訳)『悪霊』 ・トゥルナイゼン(国谷純一郎訳)『ドストエフスキー』 ・ゴロソフケル(木下豊房訳)『ドストエフスキーとカント──『カラマーゾフの兄弟』を読む』 ・塚越敏『創造の瞬間──リルケとプルースト』 ・ハン・ガン(斎藤真理子訳)『別れを告げない』 ・ヴァージニア・ウルフ(御輿哲也訳)『灯台へ』 ・プラトン(久保勉訳)『饗宴』 ・チェーホフ(神西清訳)『かわいい女・犬を連れた奥さん』 1270
AIME @aime2nd.bsky.social · 19/12/2024チェーホフの小説を読んでいるのだけど、たまらない。時間をかけて自分の中で育てていくべき小説群。フローベール、チェーホフ、プルースト、マンスフィールドそしてウルフ。素晴らしい鉱脈が広がっている。興奮が止まらない。 0170
AIME @aime2nd.bsky.social · 10/12/2024Ralph's coffee に初めて入った。シーズナルドリンクのシナモンアップルティー、大きなシナモンスティックが入っていて本格的な味わいでよかった。キャロットケーキもおいしかったよ〜 0100
AIME @aime2nd.bsky.social · 07/12/2024河出書房新社の『死せる魂』(東海晃久訳)を積んでいる間に、岩波文庫版(平井肇・横田瑞穂訳)の復刊が決まったようだ……。とりあえず『外套』を再読しよう 0221