デネブ。シグナスの国の大公。王政になる前からシグナスの国土の美味しいところ全てを牛耳っていた一族出身で、大公家は未だに王家よりも政治的に力を持っている。デネブという名は世襲制。
女兄弟ばかりで諦められていた世代の最後の最後に生まれた待望の男児で、もはや神の如く持ち上げられて育ったため大傲慢
同じ家庭教師から一緒に帝王学を学んだ1歳上の従兄弟の王子サドとは唯一互いに対等に接しており、僕に真顔で嫌って言える人っているんだ!?好き♡というキモすぎる思考回路で懐いている。
皇帝になった後のサドからも個人としてはかなり好かれているが、一族単位では明確に敵視されておりしばしば家の権力を削られかけている