美しい涙を流す⛎に理由を尋ねると、迷惑な同僚の悪ふざけで「次に魔法を発動すると親しい者の服が全て弾け飛ぶ」というイデアをかけられたらしい
「君の服が弾け飛ぶ姿なんて誰かに見られでもしたら…」
本気で自分を危惧し涙を流す⛎に、⛓️は拍子抜けしながらもその手を温かく包み込んだ
「なんだそんなことか。大丈夫だ、俺は平気だよ。2人きりの場所に転移すれば、誰に見られることもないだろ?」
⛓️の優しさに胸を打たれた⛎は、意を決して深く頷く。そして固く手を繋ぎ合わせ、誰もいない離れた場所へ向けて転移魔法を発動させた。
—同時刻、議事堂の会議室。
突如服が全て弾け飛び全裸になった♓️が、委員会の中心にいた…