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さまなし

@3ma4u774.bsky.social
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アイコンとヘッダーは椿ノ都様の作品をお借りしています→ x.com/led_awaame gnsnの蛍受け中心 成人済み20↑ 作品タグ → #3m74ss 作品の使用・転載・AI使用禁止 今のところ壁打ち運用、反応鈍いです

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さまなし @3ma4u774.bsky.social · 31/01/2026
落ちるのは刹那(ルカ蛍)(1/3) #ルカ蛍 #varklumi #3m74ss 🌙4時点・ルカ未実装時点の話です。 砦でルカを探すミニイベの内容含みます。 ポイピクで一気読みはこちら→ poipiku.com/2912622/1270...
「んー? もしかして、またか?」
 パイモンが右手で太陽光を遮りながら見つめる西風騎士団の拠点の奥。作戦会議用のテントの前ではぁと溜息を吐いているアンセムの姿に、蛍もパイモンと同じ感想を抱いた。
「こんにちは!」
「あぁ、お二人ともこんにちは」
 笑顔を見せてくれるものの、少し疲れたような表情のアンセムに蛍は苦笑する。
「また?」
「えぇ、今回も急ぎの書類はないのでいいのですが……またか、という気持ちです」
 何が、とは言わずとも通じてしまう。それだけファルカの逃走はおなじみになりつつあった。
 書類仕事が苦手であるファルカはキャパオーバーになると時々姿をくらましてしまう。そんなファルカを最近はアンセムが探しているようだが中々見つからないらしい。それを聞いて以来、ファルカが姿を消した場に居合わせた時は、蛍たち二人がファルカを探しに行くのが恒例になっていた。
「また探してくるよ」
「いつもすみません……それはそうと、今日はどのようなご用件ですか?」
 アンセムは蛍が手にする荷物をちらりと見る。今日はいつもより多くの荷物を持参したので気になったのだろう。
「みんなの意見が聞きたくて」
 そう言って目の前に差し出したのはベレナと作った新作のパンダフル・キノコだ。自分たちではなかなかの出来だと思っているのだが、色んな人の意見を聞いてみたいとこうして拠点に訪れた。「あれ? これって今話題になってるやつですよね!」
 そう声をかけてきたのは近くにいたナニアだ。今話題に、とはライトキーパーたちの間で人気になっているという話かもしれない。
「もしかしてその袋の中身全部……? これ、どうしたんですか?」
「いくつか新作を作ってみたからみんなの意見が聞きたいの。味ごとに分けて入れてあるから、それぞれ感想でも改善点でもなんでもいいから教えて欲しくて」
「それ、俺たちも食べていいんですか?」
 いつから聞いていたのか、背後からヴィンフリートが声をかけてきた。更にその後ろからエックベルトが覗き込むように袋を見ている。そのうち盛り上がりに気付いた他の騎士団メンバーも集まりだし、折角だから休憩にしようと飲み物を準備し始めた。そんなメンバーを一通り眺めて、蛍はパイモンに声をかける。
「パイモン、私ファルカさんを探してくるね」
「ん? オイラも行くぞ?」
「ううん、先に食べてていいよ。多分いつものところにいるだろうからすぐ戻ってくるし、パイモン、凄くお腹空いてるでしょ?」
「う、バレてたか……」
 実はさっきからお腹が鳴りっぱなしなんだ、とお腹を押さえたパイモンに思わず笑みを零す。自分の分も食べていいけれど、ファルカの分は残しておいてとお願いをして、蛍は拠点の入り口の方へと足を向けた。
 少し歩いた先で騎士団のメンバーに見つからないように道を逸れ、テントの背後にある石壁を登る。すると案の定、ファルカはそこにいた。予想外だったのは今回も寝たふりをしているかと思ったのに、すぐこちらに気付いてよっと手を挙げたことだった。
「今日は寝たふりはしてないんだね」
「あぁ、そろそろ戻ろうと思ってたところだったからな。そんなときにお前たちが来たことに気付いて、すれ違いにならないように待ってた」
 すっかり蛍たちが探しに来るのが当たり前になっているファルカに、少し呆れたように笑みを返す。
「あんまりアンセムさんを困らせちゃだめだよ」
「はは、そうだな。気を付けてはいるんだが……そういえばパイモンはどうした?」
 自分たちがここに来た理由とここまでの流れを説明するとふむと納得した様子だったが、じゃあ戻ろうか、と踵を返そうとしたところ動く気配の無いファルカに蛍は首を傾げた。
「戻らないの?」
「ん? あぁ……そうだなぁ……」
 どこか歯切れの悪い返答に蛍はファルカの顔をじっと見つめた。
「もしかして体調が悪い?」
「いや、体調はすこぶる良好だ。ただみんなも休憩に入っただろ? もう少しここに居てもいい気がしてな」
 確かに急いで戻る理由は無くなった。ファルカにも早めにパンダフル・キノコを食べて欲しいな、とは思うが早く戻ればその分仕事の再開も早くなる。また、ファルカが相手だとそんなこともないだろうが、部下たちが賑わう場に上司が現れるということは、その賑わいに水を差すこともある。 それに元々キャパオーバーで姿をくらましているのだ。仕事から離れられる時間を長く出来るのならその方が嬉しいのかもしれない。それに。
 少し考えて蛍はファルカの隣にしゃがみこんだ。
「ん? 先に戻っててもいいぞ? 心配しなくてもちゃんと戻る」
「ううん、そこは心配してないよ。ただこうやって楽しそうな声、聞いていたいなって」
 何を話しているかまでは聞き取れないが、わいわいと賑やかな声が届く。頬を緩やかに撫でていく風に、まるでアビスの脅威なんてものがどこにもないと錯覚してしまいそうなほど、平和だな、なんて思ってしまう。ファルカがここにいる理由が同じかは分からないが、いつまでもこうならいいのにと思うほど酷く、穏やかな時間だった。
 しばらく二人でその賑やかさに耳を傾けていると、ファルカが小さく溜息を吐いた。
「書類仕事だって大事な仕事だってことは分かってはいるんだがなぁ」
 愚痴っていても仕方ないのは分かってはいてもつい吐き出したくなったのであろう心境に、蛍はクスリと笑ってファルカの頭に手を伸ばしよしよしと撫でた。いつも頑張っているもんね、と無意識に出てしまった行動に、ファルカは目を丸くして思わず蛍を見る。そのファルカの動きに一瞬どうしたのかと思った蛍もすぐにハッとして慌てて手を引っ込めた。
「ご、ごめんね。ついパイモンにしてるみたいにしちゃって」
「あ、いや……」
 大の大人にするようなことではなかったと内心慌てふためく蛍に「なぁ」とファルカは声をかけ
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さまなし @3ma4u774.bsky.social · 29/01/2026
一緒に見回りをしていたイル蛍。途中ぬかるんだ足場でこけてしまいそうになって🪶に助けてもらう。そういえば前にもこんなことあったな……あの時は🍄に助けて貰ったんだっけ、との懐かしんでいると🪶が怪我でもしてしまいましたか?と聞いてきたので、同じようなことがあったと話す✨。 その話を聞いて「その方は……男性ですか?」「✨さんはその方と親しいんですか?」ともやもやした気持ちを抱きながら色々と確認してしまう🪶。まだ無自覚な🪶でもいいし、自覚済みだからこそヤキモチ焼いてしまう🪶でもいい。
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さまなし @3ma4u774.bsky.social · 29/01/2026
イル蛍の小ネタ。再会するたびに成長していく🪶。何度目かの再会時にもう子供に見えないほどすっかり大人になった🪶に「もうすっかり大人だね」と少し昔を懐かしむように言う✨。それに対して「君はいくつになっても可憐で美しいですね」って言う🪶。個人的にまだ付き合ってないと美味しい(🪶→✨軸)
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さまなし @3ma4u774.bsky.social · 22/01/2026
現パロまだ付き合ってないイル蛍(ほた©恋心自覚無し)ネタ。 体育祭にンズが内緒でほた©連れてきて、驚きつつも情けないところは見せられないと頑張るイル。 借り物競争ではおなじみ好きな人を引いちゃって、ほた©を……とはならず、ニキを連れて行くイルに坊ちゃま……となっちゃうンズ。 一方ほた©は好きな人でニキを連れて行ったイルに義父さんのこと大好きなんだなぁってにこにこしてて、イルの思いに気付かず、それに気付いたンズがまた坊ちゃま……ってなっちゃう。
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さまなし @3ma4u774.bsky.social · 15/01/2026
ルカ蛍R18SS。 #ルカ蛍 #varklumi #3m74ss poipiku.com/2912622/1265...
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