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サイトウ マサカズ|Webrandum

@31mskz10.bsky.social
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Macの作業効率化やライフハックが好き。運営しているブログ「Webrandum」に試行錯誤した内容をまとめています。 2019年 CSS Nite ベスト20セッション受賞。Blueskyでは読書垢として読んだ本の記録をしていきます。 webrandum.net

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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 21/09/2026
特定の指標だけを重視することで発生する「測りすぎ」の影響について書かれた本。 • 警察で「逮捕件数」を評価指標にすると、件数を稼ぎやすい軽微な犯罪への対応が増え、重要だが成果を数字にしにくい活動が後回しになる • 外科医で「手術成績」を評価指標にすると、リスクの低い手術しか受けなくなり、難易度の高い患者の手術を断るようになる 測定や数字を盲信して「測りすぎ」「信じすぎ」な状態になると、気付かないうちに組織が機能不全に陥ってしまっているかもしれません。 #読書 #読了 #読書の時間 #計測 #測りすぎ #効果測定 #みすず書房 amzn.to/4gQpCNB
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 14/09/2026
「今日晩ご飯何がいい?」と聞くと「何でもいい」と言われ、「じゃあ麻婆豆腐にする」と言うと「辛いのはちょっと……」と言われる。何でもいいって言ったのに! 人間は抽象的すぎる質問に対しては思考を止め、具体的すぎる質問は細かい部分が気になってしまう。 システム開発の現場でも、この具体と抽象の差によって話がかみ合わなくなってしまうことがよくあります。 本書では、いかに場面に応じて具体と抽象の思考回路を使い分けるかについて書かれています。 amzn.to/4xT3hVw #読書 #読了 #読書の時間 #具体と抽象 #システム開発 #技術評論社
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 01/06/2026
『思考の整理学』や『乱読のセレンディピティ』で有名な外山滋比古先生の今までの著作から、発想力を鍛えるためのヒントをまとめた本です。 • 場所をえらぶ • すてる知識を選ぶ • 本の引力に抗う 既に読んだことがある本からの引用もありましたが、本書「はじめに」にも書かれている通り、引用された短文がもとの本文の中にあったときとは違った、新しいニュアンスを持つようになっています。 『こうやって、考える。』 amzn.to/4fiJGrs #読書 #読了 #読書の時間 #PHP文庫 #思考の整理学 #外山滋比古 #発想力
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 20/05/2026
「技術的には可能ですが……」 「つまり、OKってことですね!」 エンジニアと営業のすれ違いは、ネット上でもよく話題になります。 本書の面白い点は、「すれ違いは起きてもよい」と捉えているところです。 すれ違いは、お互いの専門性を発揮し、より良い答えへたどり着くために必要なプロセスだと述べられています。 ただし、それを単なる不毛な対立で終わらせず、より良い結果につなげるためには、「仲介思考」が必要だとしています。 『話が長いエンジニア、答えを急ぐ営業 すれ違いを武器に変える「仲介思考」の育て方』 amzn.to/4dpNR1Z #読書 #読了 #読書の時間 #エンジニア #営業
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 14/05/2026
「もっと尊敬されたいという思いが自分も他人も不幸にする」 「権利を使うのは当然とは考えない」 「諦めることも一つの成熟」 人間にとって成熟とは何かを考えるきっかけになるエッセイ集です。 中でも「品を保つということは、一人で人生を戦うことなのだろう」という考え方は新鮮でした。自分を失わずに、相手と同感するところと拒否すべき点とを明確に見極め、決して流されないのが品であると。 『人間にとって成熟とは何か』 amzn.to/4dFPnyi #読書 #読了 #人間 #成熟 #幻冬舎 #幻冬舎新書
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 08/04/2026
AIによって正確で丁寧な文章が簡単に書けるようになった時代。 しかし、「単調で面白くないな」「この文章AIっぽいな」と思われた文章は読み飛ばされ、一切記憶に残らないかも…… 目に留まってもらうための「文体」をテーマに、さまざまな人の文章を読み解く一冊です。 センスのひと言で片付けられてしまいそうな部分を三宅 香帆さんが言語化し、技術として昇華しています。 『文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?』 amzn.to/4sXc2vd #読書 #読了 #文体のひみつ #三宅香帆 #サンクチュアリ出版
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 05/03/2026
デザインのBefore / Afterとどこが良くないかが具体例を交えて分かる本です。 非デザイナー向けの本ですが、デザイナーも自分が普段どのようにして判断しているかがきちんと言語化できる人は意外と少ないのではないでしょうか。 「なぜこれがいいのか?」が説明されているので、レビューする立場の人も参考になりそうですし、説明が論理的なので納得感もあります。 『失敗しないデザイン 』 amzn.to/4sdmYnU #読書 #読了 #読書の時間 #デザイン #ノンデザイナー #デザイン本
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 10/02/2026
Ruby on Railsの作者も所属し、オンラインツールを提供する「37signals(現Basecamp)」の経営哲学が書かれた本。 2016年に出版(旧版・原著はもっと前)なので10年前の本ですが、今でも学べることが多かったです。 特に「失敗から学ぶな」という独自の哲学は面白くも徹底的にロジカルで納得。 チームとしてプロジェクトをどう進めるか?などの組織論的な部分に最近興味があったので、良い刺激になりました。 Basecampの『Getting Real』も読んでみようと思います。 amzn.to/4tsy0a4 #読書 #読了 #読書の時間 #早川書房 #経営 #経営哲学
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 04/02/2026
基本から改めてデータベースについて学ぼうと思い購入。 さまざまなデータベースについて書かれていたり、コストの考え方についてもかかれているのが勉強になりました。 あとは後半実際にSQLを触ったりもするので、網羅的に広く学びたい人にはちょうど良い本。 『おうちで学べるデータベースのきほん 第2版』 amzn.to/4qqK4q8 #読書 #読了 #読書の時間 #DB #データベース #技術書 #翔泳社
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 27/01/2026
最近よく聞く「内省」。 自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為ですが、この本では単純に過去を反省することではなく、経験の中から未来の行動に活かせる視点を引き出す技術だと捉えているのが面白い。 自分自身の内省はもちろん、チーム内でのやり取りや1on1でも、他者との思考の前提を擦り合わせながら進めていくヒントが得られます。 『リフレクション(REFLECTION) 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』 amzn.to/49DoRmj #読書 #読了 #読書の時間 #リフレクション #内省 #reflection #チームビルディング
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 20/01/2026
バックエンドを学ぶ上で、ソフトウェアアーキテクチャについてちゃんと知っておこうと思い、有名なO'Reillyの本を読みました。 「アーキテクチャとは何か」「なぜこの構成にするのか」といった考え方が、言語やフレームワークに依存せず整理されているのが良かったです。 実装レベルですべてを理解できたわけではありませんが、設計の話を聞いたときに「何を議論しているのか」が分かるようになっただけでも大きな収穫でした。 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』 amzn.to/3YlYax4 #読書 #読了 #読書の時間 #ソフトウェア #アーキテクチャ
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 16/01/2026
「個人としてどうスキルアップするか」だけでなく、「どのようにプロジェクトを前に進めるか」にも興味があります。 この2つはイコールではなく、技術力が高いからといって、必ずしもプロジェクトが問題なく進むわけではありません。 この本では、いかに不確実性に向き合い、問題を解決していくかが書かれています。 コードの話ではなく、人や組織の構造の話が中心ですが、組織の中で働く人にはオススメの書籍です。 『エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング』 amzn.to/49zzgjS #読書 #読了 #読書の時間 #エンジニアリング #組織論 #組織 #PM
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 13/01/2026
プロジェクトのリスクマネジメントに関する本。 > 子どもは都合の悪いことを知らなくてもよいが、起こりうる悪い事態を認識し、それに備えるのが大人である。 ソフトウェアエンジニアでは、ときに熊数匹と踊っているような、とんでもないリスクと隣り合わせになっているときがあります。 リスクと向き合い、不確定性を数量化して管理する。 技術書というより、プロジェクトに関わる人すべてに向けた本だなと感じました。 『熊とワルツを リスクを愉しむプロジェクト管理』 amzn.to/44JWpxq #読書 #読了 #読書の時間 #熊とワルツを #プロジェクトマネジメント #PM #リスクマネジメント
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 08/01/2026
目次を見て「この本は絶対に面白い」と確信して購入。 やっぱりめちゃくちゃ面白かった。 本の紹介文が「多くの人をハッピーにしながら、大きな尊敬を受ける――教祖ほどステキなビジネスはほかにありません」。 思想編と実践編に分かれて、教義を作るところから布教し、甘い汁を吸って後世に名を残すまでの流れがマニュアルになっています。 反社会的こそが宗教の本質だという主張も面白く、社会がカバーできない人を救う役割を担っているという話になるほどと思いました。 『完全教祖マニュアル』 amzn.to/4pY9xau #読書 #読了 #読書の時間 #ちくま新書 #ちくま #完全教祖マニュアル #教祖
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 04/01/2026
小学生の頃、「作者の意図を答えなさい」という国語の問題を解かされてきて、作者の意図通りに汲み取ることが良しとされてきました。 言ってしまえば、原典こそ正義という考え方が自然と根付いてしまっています。 しかしこの本では「読むという行為は、頭の中にコピーを作り上げるようなもの(= 異本を作る作業)」と表現しています。 必ず人によって理解に差はあるし、優れた本は多くの異本の可能性を秘めていて、派生しながら古典になっていくという主張は面白かったです。 『異本論』 amzn.to/4jnrUmX #読書 #読了 #読書の時間 #異本論 #ちくま #ちくま文庫
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サイトウ マサカズ|Webrandum @31mskz10.bsky.social · 01/01/2026
去年読んで面白かった本。 1万6000件以上のメガプロジェクトの成否データから、成功するプロジェクトの特徴について書かれている。 よくポジティブ思考大事だと言われるが、楽観的な「まあ何とかなるでしょ」は大体行き当たりばったりになって失敗するし、もっとしっかり最初に考えておかないといけない。 「段取り八分仕事二分」なんて言いますが、振り返ってみると一緒に仕事していてやりやすい人は、とにかく事前準備がしっかりしているなと感じます。 『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』 amzn.to/4qzhmU5 #読書 #読了 #プロジェクト管理
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