いまだに覚えてるこわい話は、学生時代のバイト先で兄貴が元暴走族の三重県松阪市出身Nちゃんから聞いた話
兄貴の友達が幼馴染の彼女を連れて青山高原に肝試しがてらのドライブに行った。彼女は少し霊感があるタイプで、現地で車を降りたところひどく怯えるので、興醒めだなと思いつつも早々に帰り、勝手知ったる彼女の家(実家)まで送り届けた。機嫌を悪くしたのか帰りの道中は会話もなく、雰囲気は最悪で、彼女の自宅に着いた後もさっさと降りろと追い出すようにして降ろし自分も帰路についた。
自宅について少しすると、彼女の母親から電話がかかってきた。「◯◯(彼女の名前)がまだ帰ってこない、どこを連れ回しているのか」