朝先に起きたぼすは、いつもの様にガウン羽織って朝に合う珈琲をいれる。珈琲の香りでうにゃうにゃと起きだすえんのもとに戻ると、ベッドの淵に座ってえんの頬に伸びた髭を触りながら「君の分もいれたけど飲めそうかい?」て聞くから「……のむぅ」てのそのそと起き上がって、ぼすの肩に頭置いてすりすりするのね。ぼんやりとしたままカップを受け取り、珈琲を飲めば自然と目が覚めてきて「あ゛ー、やっぱ朝イチのぼすのコーヒーうまっ」「ふふ、光栄だよ」て、ぼすはチクチクする頬にキスしてあげるんだ。そこで改めておはようを言い合って、仕事までの短い時間をイチャイチャと過ごす朝のぼすえん。