感覚でスキルを習得できないタイプの運動音痴だったので、体育の授業や誰かと一緒にやる運動は普通に嫌いだった。跳び箱が高確率で飛べないとか逆上がりできなくて制限時間いっぱいやらされるとかは恥ずかしいだけで済むからまだいいんだけど、ドッジボールで向かってくるボールが本当に怖くて嫌いで恐ろしい時間で大変嫌だった。なんとなく過去を振り返ってみると、確かに、「"運動得意で容赦なくぶん投げてくる男子のボール"の取り方」を反復練習する機会があったら違ったかも、と思った。今のメンタルなら全然仲良くなくても怖いボール投げてくる子にお願いして練習させてもらうという選択肢が浮かぶけど、ガキには難しい発想と行動