「魔性の子」読んだ。最後ちゃんと記憶戻って良かった〜と共に、制御不能になってた使令を一発で手懐けてて「こ、これが……泰麒の貫禄……!?」ってなった。私の知っているあの健気ショタではなかった。
視点人物の広瀬と同じ認識で進むから、泰王だと思わせられるけど、かなり丁寧に伏線が貼られてて、最後は広瀬との感情の対比が綺麗だったな。
麒麟だから王以外の前で膝をつけないし、慈悲深い生き物だから人を憎まないし疑わない。
高里は麒麟で人間じゃないから嫉妬せんけど、広瀬は人間だから嫉妬する。
これまでずっと広瀬の視点で、高里と広瀬は似たもの同士をやっておいて最後全く違う生き物でしたってなるの、あまりにも容赦ない