本山一城先生がお亡くなりになっており、それが一年前だと今になって知ったというのが今年で最大の衝撃だ。
1990年代の「児童漫画」の世界が非常に厳しかったことを率直に吐露されておられたことは存じ上げていたが、俺はいつか本山先生が正式に復帰され、元のゲームと多彩なネタを挿むストーリー漫画の構成とを組み合わせる手腕が、異次元の侵略者を前にマリオとクッパが共闘する『スーパーマリオRPG』を『ロトの紋章』に比肩する叙事詩として描かれることをずっと夢見ていた。
高騰している古書をいずれ揃えようと思っていたらメルカリとかからも消えたのも今となっては理由が察せられる。先生の作品は俺の中で生き続ける。
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