1943年2月発行の海軍志願兵勧誘本を入手しました。しかも、長野県で勧誘の材料にされたものです。戦争は、若者を吸収し、その犠牲を生んでいくもの。常に人材を求めていた裏に隠れたその事実を直視したい。
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いかなる美辞麗句で軍隊に誘ったかが感じられる「無敵日本海軍兵」ー長野県での勧誘に使われたものを入手|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)
限られた人材をできる限り補充し続けなければならないのが、軍隊です。平時はいつ何が起きても出ていけるように、そして戦時ともなれば次々と戦力増強、戦死傷の穴埋めとして、これまたたくさんの新人を入れねばなりません。そして、陸海軍の間の取り合いもありました。長野県のある徴兵検査の場で、海軍志望が続いて検査官が怒り出したといったことも、当時の新聞記事に出ておりました。 さて、こちらは、1943(昭和18...