怪異パロ猗窩恋
猗は廃れた道場跡にいる怪異で恋が小さい頃に会ったことがある
けれど恋は引越しや成長に伴い猗のことを忘れてしまう
ある日隣の倅に、悪友数人と一緒に肝試しに行くからお前も来いと無理矢理道場跡地に連れて行かれる
隣の倅に引っ張られる痛さや怖さにとうとう涙が溢れそうになったその時
突然倅が叫び声をあげ地面に蹲る
恋の腕には倅の腕だけがぶら下がっており、呆然とそれを見ていた恋は背後の異様な気配に気づかなかった
気づくと恋は見知らぬ男に抱きしめられキスをされていた
ずっと待っていたと囁くソレは金色の目を細めて笑っていた