「オデュッセイア」観た。
あのノーランがオデュッセイアを!という事で迫力の映像に期待し、それは大満足なのだが、
それ以上にノーランの過去作がまるで全て本作のピースだったかのように、見覚えのある非線形脚本・テーマ・場面がピタリと収まってる事に驚く。
セルフオマージュの集合と言いたいのではなく、最初から本作があって、ここから要素を取り出してたみたいに感じる。
バットマン、インセプションにインターステラー 、ダンケルクにオッペンハイマーと、「ああ、ノーランのやりたい話ってずっとこれだったのかもなぁ」と観ながら過去の作品がずっと頭に浮かんでいた。
偽り無くノーラン映画の集大成だった。