【寿二人猩々】
(ことぶき ににんしょうじょう)
親孝行な男・高風が、夢のお告げに従って酒売りを始め繁盛する。
それから時は経ち、高風の店に来て何度も酒を飲みに来る者がいた。
その者は、どんなに酒を飲んでも顔色一つ変わらないため、高風は不思議に思い名を尋ねると、海に住む「猩々」だと明かす。
高風が川辺で酒を用意して待つと、真っ赤な姿の猩々が現れ、大喜びで酒を飲み、楽しげに舞い踊る。
猩々は高風の美しい心を褒め、汲んでも尽きない酒壺を授けて波間に帰ってゆく。
◆2匹の猩々を女性で表現🎀
●背景:ピンクのダイヤで高風が大金持ちになったところを表現💎💎✨
#イラスト