トキ時は子どもの頃にとある流れで猫に手を引っ掻かれているじゃないですか。あそこトキ時の語り回想だったから「結構血とか出て大変だった」って大ごとになってるんですけど、実際はぷっくりと小さな血が少し出たくらいで全然大したことないんですよ。お父さんが大慌てで医者に見せたのは事実だけど。
子どもトキ時の記憶なのでね、その瞬間の混乱具合の方が頭に強く残ってるんだと思う。
子どもの柔らかい皮膚をざっくりやってたら傷跡残るでしょう、今のトキ時の手は料理人としてゴツっと荒れているけど、猫に引っ掻かれた傷なんてないよ。
#月鎮こぼれ話