紗夜 @sa14yo.bsky.social · 11/10/2026夜中、お腹が減って目が覚めたビーマ。 あんなに、あんなに夕飯たくさん食べたのに…。 自分の食欲に若干恐怖しながら、このままじゃ眠れそうにないので隣で寝ているヨダナを起こさないようベッドから抜け出す。 ビ(何かないかな…。) 出来れば温めるだけですぐに食べられるものがいい。 冷凍庫を漁るとヨダナが買ってきた冷凍たい焼きを見つけた。 大きさも調理のしやすさもちょうど良い。 これ食べたいな…。 でもヨダナが買ってきたやつだし…。 葛藤しているとぐぅ。とお腹が鳴った。 181
紗夜 @sa14yo.bsky.social · 11/10/2026ビ(いいや、食べよう。ドゥリーヨダナには明日謝ろう) 空腹に負けて冷凍たい焼きを電子レンジで温める。 数分後、電子レンジが音を鳴らし解凍が終わった事を告げる。 ビ「いただきます!」 ヨ「なにをしている?」 ビ「!!??」 小声で手を合わせ、たい焼きにかぶりつこうとした時、肩をがしりと掴まれた。 あまりに驚いて声も出せず肩を跳ねさせる。 恐る恐る後ろを振り返るとパジャマ姿のドゥリーヨダナが仁王立ちしていた。 110
紗夜 @sa14yo.bsky.social · 11/10/2026ヨ「……お前、それ、わし様が買ってきたやつではないか…」 ビ「……えっ、と……。……ごめんなさい」 ヨ「んふふ」 口に入れようとしていたたい焼きを皿に戻し、素直に謝罪するとドゥリーヨダナが笑う。 ヨ「まぁ、いい。許してやる。わし様も食べようかな」 ビ「温めるよ」 ドゥリーヨダナの分もたい焼きを温め、今度こそ二人でいただきます。してたい焼きを頬張る。 ビ「秋はまじで腹が減るよなぁ」 ヨ「お前は毎日腹ペコだろ」 そんなビマヨダ。 040