抱き締める腕に力を込めるとおずおずと背中に腕を回してくるのがたまらない。
ドゥリーヨダナの柔らかい髪に頬を擦り付けるとカチャリと鍵の開く音が部屋に響く。
ヨ「あ、開いた!」
やった!と部屋から出ようとするドゥリーヨダナを止めてそのまま部屋の奥に引き摺っていく。
ヨ「お、おいビーマ開いたぞ!なぜ戻るんだ!?」
ビ「まだ話し足りねぇからだよ。俺が良かれと思って黙っているとお前が変な勘違いして悪い状況になるのが分かったからな、せっかくだからたくさんお話ししようじゃねぇか、なぁドゥリーヨダナ?」
ヨ「ひぇっ…」