もう隠したり遠慮したりする必要も無いだろう……そう考えた💛の瞳はとても真っ直ぐで、筆舌に尽くしがたい美しさを持っていた。
❤️「ろ、口ーガ、待てって! 俺そんな目を向けられる様な奴じゃ…!!」
💛「俺じゃ嫌か?」
❤️「グッ!!!!……そういう聞き方はいけませんって習わなかったのかよ!」
💛「さぁな」
鼻で笑う様に返した💛は❤️の手を優しく掴み、その掌に有った骨ごとそっと包んだ。
💛「お前の為なら、指先だけじゃなくて全身捧げてやる」
❤️「!?」
💛「今直ぐは難しいがな、もし俺がくたばったら好きにしてくれ。武器にでも何にでも…あぁ今みたいに持ち歩いてくれりゃ一番嬉しい」
❤️「ええ? はぁ?」