35歳で早逝した異才チュルリョーニス、その創作の全貌とは|国立西洋美術館
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国内では約34年ぶりとなる回顧展です。1875年、リトアニア南部の町に生まれたチュルリョーニス。18歳でワルシャワ音楽院に進むも、アマチュアとして絵筆を取りながら絵画を制作し、後に美術学校へ。音楽と絵画を融合を追求したとされますが、自分としてはリトアニアの自然や歴史に目を向けて表現を深めた画家という印象でした。そしてテンペラの質感が素晴らしいです。35歳で亡くなる。もっと長く生きていたら、どのように画風が展開したのかと思わずにいられませんでした。
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【音楽が“見える”絵画の展覧会】35歳で早逝した異才チュルリョーニス、その創作の全貌とは|国立西洋美術館
『レックス(王)』 1909年 チュルリョーニスが生涯に手がけた最大の絵画である『レックス(王)』。画面中央の玉座に座す透明な王が巨大な塔のようにそびえ立ち、星や天使、樹木といったモチーフが水平に反復...